2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
だから、私は、これを努力目標でもいいから、いついつまでにこういった交渉を取り組むんだ、こういったことがないと、本当に、横田滋さん、去年六月五日に亡くなって、もう横田早紀江さん、本当にやはり時間が迫ってくる、窒息するぐらい、皆さん本当に苦しんでいらっしゃるんですよ。だから、こういう人たちに少しでも明るい、時間的な光を見せていただきたいんです。
だから、私は、これを努力目標でもいいから、いついつまでにこういった交渉を取り組むんだ、こういったことがないと、本当に、横田滋さん、去年六月五日に亡くなって、もう横田早紀江さん、本当にやはり時間が迫ってくる、窒息するぐらい、皆さん本当に苦しんでいらっしゃるんですよ。だから、こういう人たちに少しでも明るい、時間的な光を見せていただきたいんです。
そういう中で、食料・農業・農村基本計画におきましては令和十二年度に七十万トンとする生産努力目標を定めているところでありますが、今後とも、その目標に向けまして、農業者の方々が飼料用米を含めた需要のある作物の生産に取り組めるよう必要な支援を講じてまいりたいと考えておりますし、令和三年産に向けましても、先ほど申し上げましたとおり、様々な措置を使いながら飼料用米への転換に取り組んでまいりたいと考えております
一方で、今年度、二〇二一年度以降の新たな行動計画を策定するに当たりまして、女性職員の年代ごとに占める割合に加えまして、人事制度改革における管理職の役割の見直し、そして職員全体に占める管理職の割合の引下げ等の新たな方針も考慮いたしまして、二〇三〇年度に向けた努力目標値をより精緻なものに見直したということでございます。
不断の見直しを行い、実効性を高めていくといった文言がよくこの場で使われますが、全くそのとおりでありますけれども、この言い方が抽象的で精神論の努力目標のように聞こえてはなりません。地域住民の十分な納得や安心につながるようでなければならないという感を私は持っております。
○早稲田委員 あくまでも努力目標の一つですということで、そして、システムの不備や何かも、また大規模接種会場でも、自衛隊のやっていただいている方でもあったわけですから、やはり計画どおりにいかないのが当たり前なので、そういうことも踏まえて、総務省からこれ以上圧力もかけていただきたくないし、大臣からも、そういう意味には、総務省の大臣にもいろいろお話をしていただいて、進言をしていただきたいと私からは要望させていただきます
また、食料自給率の前提となります生産努力目標を達成するためには生産力の向上が重要となりますけれども、具体的に申し上げますと、ドローンやAIを使いました病害虫防除などのスマート農業技術の社会実装によりまして生産現場の労力軽減が図られ、地域内外の多様な人材が農業の新たな支え手となって参画することで生産力の向上が図られることが期待されているところでございます。
しかし、そこは今回努力目標にとどまっていて、義務とはなっていないんです。 ただし、ここが非常に難しいところでして、そこを義務にしたところで、じゃ、本当にできるのかという話になっちゃうわけです。現在の、今の体制を前提にして全ての市町村にその実施目標を義務としてやれというふうに言ったら、恐らく何が起こるかというと、全国の市町村から猛烈な反発が出る。
赤枠で囲っているところ、二〇三〇年度、今から九年後に生産努力目標がこれまでの二十一万トンから一・五倍以上の三十四万トン、そのための単収の二百キロへのアップ、更に作付面積の拡大が必要になってきます。それができてようやく目標である大豆の自給率一〇%を達成できるということになっているんですが、大豆生産の拡大というのはずっと長年取り組んできても課題になっている。
委員御指摘の、令和二年四月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画におきましては、大豆の生産努力目標は、平成三十年の二十一万トンから令和十二年度には三十四万トンという目標でございます。
先般の米国主催の気候サミットでは、中国は二〇三〇年までの数値目標は示さず、カーボンニュートラルの努力目標も、G7等で目標としている二〇五〇年と比べると十年も遅い二〇六〇年までとしています。これでは、中国とあらゆる産業分野において正当な競争はできません。 日本は、二〇一三年基準でマイナス四六%という野心的な数字を掲げました。
例えば、成果に応じてですよ、優遇措置にもランクをつけて、ここまでできたらこう、ここまでできたらこう、いろいろな努力目標を設定する、あるいはタイミングも、一年以内だったらこのぐらいの優遇措置、一年半だったらこのぐらい、そこもスピード感、優遇をしながら、大企業から中小企業まで使いやすいような、そういう制度設計というのを検討していただく可能性、ございませんか。
確かに、デブリが取り出せるかどうか分からないということなんですが、とにかく、一応、原則としては、全部取り出して最終的には更地にしようという努力目標はありますが、よく分からない。 最近、去年の暮れですが、原子力学会が中間報告で出したレポートがあります。
ちょっと過去の資料を調べたんですけれども、昭和五十八年の酪肉近代化方針の努力目標が、土地制約の少ないところの専業農家で昭和五十八年は酪農はモデル頭数が四十頭です。そして、国際競争にさらされるということで、平成八年に大胆に規模拡大を導入しようとしたときの、平成八年の酪肉近代化基本方針の目標頭数が八十頭でございます。四十頭から八十頭ですよ。
このようなことから、輸出も含め拡大が見込まれる国内外の需要に応える供給を実現するためには生産基盤の強化に取り組む必要があると考えておりまして、令和二年三月に策定しました基本計画におきましても、食料自給率の向上に向けて、令和十二年度までに牛肉は四十万トン、生乳は七百八十万トンに増やすという努力目標を設定しているところであります。
IPCC一・五度特別報告書においては、この一・五度努力目標に整合する、二〇五〇年前後に世界全体のCO2排出量を正味ゼロ、ネットゼロとする排出経路が示されました。
食料・農業・農村基本計画におきましては、品目ごとに消費の見通しと生産努力目標を設定をしております。それを積み上げた結果、令和十二年度の食料自給率、今お話のありました四五%と設定をしているわけであります。この目標は、直近の三八%から九%で七ポイント上昇させるものでありまして、まずはこの目標をしっかり達成をしていきたいと思います。
○尾身参考人 変異株の検査については、今、国の方は四〇%に、今の五から一〇%から増やそうということで、確かに理想的には一〇〇%ということだと思いますけれども、現実にいろんなキャパシティーを考えると四〇%いくのも大変だと思いますけれども、それを努力目標にする。
実際にこれやってみないと分からない部分がありますので、これは申し訳ないんですけれども、努力目標としてやらせていただきたいということでございます。
○宮沢由佳君 例えば、生産努力目標の達成度グラフには飼料作物や飼料用米は入っていません。是非入れていただきたいと思います。SDGsや気候危機を踏まえた視点で今後の農業政策を考えていかなければならないと思います。 地産地消、有機農業、資源循環型省エネ農業、環境調和型農業、持続型農業、政府はどのように政策を進めますか、農水大臣。
しかし、我が国においては現在のところSDGsは努力目標であり、その達成については法的な拘束力があるわけではありません。また、SDGsを規定する包括的な法律が制定されているわけでもありません。 このような状況に関して、国は、基本法の制定など、SDGsについて何らかの法的な位置付けを与えるべきとの意見もありますが、これについて政府の考え方をお聞かせください。
飼料用米につきましては、飼料業界は年間約三十万トンの受入れが可能としておりまして、また、令和二年三月の基本計画におきましては令和十二年までには生産量を七十万トンとする生産努力目標を設定しているところでありまして、水田フル活用のための重要な政策と考えております。
したがいまして、今、今後、二〇二五年度のプライマリーバランスというものの黒字化目標の達成というものも私どもは考えておりますし、極めて厳しいとは思いますけれども、そういったものに対する努力、目標というのはきちんと持って取り組んでいかなきゃいかぬものだと思っております。